キャッシング業者を選ぶ際のまとめ

大手キャッシングの会社とは違い、中小キャッシングの利用を考えている方の中には、「どのサービスが自分にとってベストなのか」と悩まれている方も多いかもしれません。

借りたものの実際は闇金だった!といった状態になってしまっては大変ですから、今回は安全なキャッシング業者の選び方などをご紹介します。

いざ借りる際に知ってると役に立つ情報を掲載していますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

1.借りる前に必ず確認すべき正規業者の条件

これから目的に応じてキャッシング業者を選んで申し込みをするわけですが、その際に「安全で優良な会社」を選ぶ必要があります。

では「安全で優良な会社」とはどういった条件でしょうか。

当サイトでは貸金業法に則ってお金を貸している会社を「安全で優良な会社」としています。

貸金業法は多重債務者を出さない為に、平成18年に制定された法律です。

借入額の上限を「年収の3分の1まで」とし、上限金利を20%に引き下げたりする内容になっています。

どういった影響が借り手側にあるかというと、

金利が下がることによって利用者が安心して借りられ、年収の3分の1までにすることによって無理のない返済ができるようにしたルールなのです。

さてこの貸金業法に則って営業をしているかは、次の情報から判断することが可能です。

もちろん当サイトで紹介しているサービスは、これらの条件をクリアしている会社になります。

 

①「登録貸金業者」として公的機関に登録されている

日本で貸金業を営むには、財務局もしくは知事への届け出が義務付けられています。

登録先としては営業所が複数の都道府県に存在する場合は「財務局登録」、単独の都道府県の場合は「知事登録」になります。

登録が完了すると「関東財務局長(12)第01234号」「東京都知事(1)第01234号」といった番号が付与されます。

ちなみに(1)や(12)などの数字は更新をした回数になりまして、数字×3年が営業年数になります。

なので、仮に(1)であれば出来たばかりの会社、(12)であれば昔から営業している会社ということがわかります。

つまりホームページなどに記載がない場合は違法の闇金業者だったりする可能性があります。

さてこの登録貸金業者を見分ける方法ですが、金融庁が提供している

「登録貸金業者情報検索入力ページ」

こちらを利用すれば一発で確認ができます。

登録番号、所在地、名称、電話番号などのいずれかの情報で検索することができます。

ただし気を付けてほしいのが非正規の闇金業者などの中には、名称を実在する会社名にしたり登録番号を偽装しているサイトが多々あります。

その場合は住所やかかってくる電話番号が金融庁に登録されている情報と一致しているかなど必ず確認するようにしましょう。

特に初回の申し込み時に携帯電話から掛かってくることは絶対にありえませんのでお気を付けください。

 

②日本貸金業協会に加盟している

日本貸金業協会とは、貸金業法に基づく貸金業界の自主規制機関になります。

貸金業法の規定や、国会の附帯決議を踏まえた厳しい自主規制基本規則を制定し、協会員に対して徹底した指導を行っています。

つまり協会に入っている消費者金融は法令遵守を踏まえて営業を行っているという証になっているわけです。

法令違反をした場合は、当然会員権が消滅。毎年、処分を受けた企業を公表しており、厳しい措置が取られます。

協会員の各企業のホームページには、日本貸金業協会の緑のマークが掲載されており、「安心と信頼の目印」となっています。

では、日本貸金業協会の協会員か否かを見分ける方法をご紹介します。

まず簡単な方法は各公式ホームページに緑のマークがあるかを確認します。

もしくは日本貸金業協会のホームページから、検索して探すことが出来ます。

ご紹介した2つの条件に合致する、安心・安全のキャッシング業者を選ぶことは、必須条件となります。

 

2.自分にあったサービスを選ぶ際のチェック項目

①サービス対象エリア

もし仮に沖縄に住んでいるのに北海道のキャッシング業者を選んでしまったら、郵送であっても不便が多いですよね。

インターネット申込が主流ですのでそこまで影響はないかもしれませんが、自分が住んでいるエリアがサービス対象になっている業者のほうが審査も通りやすい可能性がありますよ。

②営業実績

どのくらい長く営業をしていたかというのは信頼出来る会社か判断する材料になります。

さきほどの登録番号(1)と(12)では信頼度が違います。

営業年数が長ければ顧客から長年支持され続けているという証でもあります。

③金利

やはり余分なお金は払いたくありませんよね。

ただしあまりにも安すぎる金利のサイトは怪しい可能性もあります。

消費者金融はほとんどが8.0%~20%程度で営業していますので、それ以下であれば闇金で実際は大変な金利の可能性もあるので気を付けましょう。

④融資までの時間

即日キャッシングを探している人が重要なポイントです。

即日で対応している会社は当日14時までに審査が完了すれば当日振込をしてくれる会社が多いです。

申し込みの前にホームページなどで即日キャッシングが可能かを確認しましょう。

⑤審査基準

申し込みをしたからといって、必ずしもお金を借りれるとは限りません。

申し込みをした後は会社側で審査が必ずありますので、震災に通らない限り融資は受けられないのです。

「安定した仕事をしているか」「他社で借入はないか」「用途目的は問題ないか」など様々な項目から総合的に判断されます。

もちろん審査基準はわかりませんので、会社ごとに独自の審査をしています。

一般的に銀行>クレジットカード会社>大手消費者金融>中小消費者金融

の順に審査が厳しいです。

ですので、大手では落ちたけど中小では審査に通ったということがよくあります。

⑥利用可能限度額

キャッシング業者によって、融資可能な上限額がきまっています。

無担保のローンであっても銀行であれば1,000万円まで可能であったり、中小消費者金融であれば50万円までなどかなり大きな違いがあります。

たとえば10万円必要であればどこのキャッシング業者でも大丈夫ですが500万円のおまとめローンであればキャッシング業者は限られてくるようになります。

しかし利用限度額は各社が定めている上限額の他に、「総量規制」という貸金業法があります。

個人が借りれるお金は年収の3分の1までとなっていますので、キャッシング業者の上限が300万であっても年収が300万の場合だと100万円までしか借りることができなくなっています。

さらに「総量規制」に関しては各社の合計金額となりますので、A社で50万円とB社で30万円借りている人がC社に申し込みをした場合は最大でも20万円までしか借りることができなくなっていますので注意が必要です。

また、銀行のカードローンに関しては現状は「総量規制」の対象外となっていますが、2017年10月以降に自主規制がさらに強くなり銀行のカードローンであっても自主的に年収の3分の1に制限をしている銀行なども増えています。

⑦返済期間

返済期間は「無理なく返済できる回数」になっているかが重要です。

あまり知られてはいませんがキャッシング業者ごとに最長返済回数が決まっています。

例えばA社は36回まで、B社は60回までの場合に50万円を借りた場合、A社は毎月2万円に対してB社は毎月1万円の返済が可能です。

しかし返済回数が増えれば当然金利も余分にかかりますので、自分にあった回数で返済をすることが重要です。

⑧店舗・ATM

キャッシングサービスの利用は基本的にはインターネットを利用した手続きの後、銀行振込となります。また、返済も指定の銀行口座に振り込みます。

一方、近くに利用出来る店舗やATMがあると、そこからすぐに追加融資を受けたり、返済を行えたりするのでとても便利です。

大手消費者金融になると、全国のコンビニエンスストアにあるATMからも利用出来るので、使いやすいですね。

 

3.「金利0円サービス」「紹介キャンペーン」

キャッシング業者の中には、初回利用者に対して「初月無利息キャンペーン」「100日間無利息キャンペーン」などをおこなっている会社があります。

つまりは期間内に返済をすれば余分なお金がかからずに利用ができるので、非常に便利なサービスになっています。

利息がかからないことにデメリットはありませんので、こういったサービスも選ぶ際のポイントにしていきましょう。

また、会社によってはご友人紹介で10,000円キャッシュバックなどといったサービスを行っている場合もあります。

友人にキャッシングサービスをオススメする機会は中々ないかもしれませんが、もし機会があればぜひ有効活用したいですね。

 

さて、キャッシング業者を選ぶ際のポイントをいくつか紹介してきましたが、様々なポイントやサービスが存在します。

正しい知識を持って、計画的に使えばとても便利なサービスです。

計画的に返済をすれば借りているキャッシング業者からの信頼度が上がり、限度額を増やすことも可能になります。

一方で返済が遅れれば「個人信用情報機関」に延滞の履歴が掲載されたり、2か月以上の遅れで今後の融資や別のローンが組めなくなったりもします。

キャッシングをする際は無理のない、堅実に返済のできるよう計画を組んで利用しましょう。

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